楠本研究室

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LLMを用いたソースコード改変タスクにおけるFine-Tuningの実験的調査に向けて

LLMを用いたソースコード改変タスクにおけるFine-Tuningの実験的調査に向けて
電子情報通信学会技術研究報告, vol.125, no.288, pp.001-006 (2025)
概要: ソフトウェア開発に関する様々なタスクに対して,大規模言語モデル(LargeLanguageModel;LLM)を用いた支援や自動化が可能となってきた.Fine-Tuning(FT)とは事前学習済みモデルに対して,特定タスクに特化させる再学習手法である.FTの適用により,自然言語やソースコードに対する汎用的な知識を持つ事前学習済みモデルから,特定タスクに特化したモデルを獲得できる.FTの適用においては,再学習のため再学習データセットの構築が欠かせない.しかしながら,ソフトウェア開発タスクにおいてどのような再学習データセットをどの程度用意すべきかは明らかではない.本研究の長期的な目的は,LLMを用いたソフトウェア開発における高精度かつ高効率なFT適用方法の獲得である.本研究会原稿では,ソースコードの改変というタスクに着目し,簡易的な再学習データセットを用いてFT済みモデルと事前学習済みモデルの性能を実験的に比較する.
@inproceedings{數﨑大樹2025,
  author = {數﨑 大樹 and 柗本 真佑 and 楠本 真二 and 安田 和矢 and 伊藤 信治 and 代 吉楠},
  title = {LLMを用いたソースコード改変タスクにおけるFine-Tuningの実験的調査に向けて},
  booktitle = {電子情報通信学会技術研究報告},
  volume = {125},
  number = {288},
  pages = {001--006},
  year = {2025},
  month = {dec}
}