楠本研究室

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メタプログラミングフレームワークMetaGPTに対するコード生成能力の再評価

メタプログラミングフレームワークMetaGPTに対するコード生成能力の再評価
修士論文, 大阪大学
概要: ChatGPTなどの対話的LLMを用いたメタプログラミングフレームワーク,MetaGPTが着目を浴びている.MetaGPTは複数のLLMエージェントの協調作業によって,与えられた自然言語の仕様からソースコードを自動的に生成する.MetaGPTの提案論文では,プログラミングコンテストのような簡単な問題に対しては約8割の成功率を達成したと報告している.MetaGPT研究の課題の一つとして,性能評価が十分でないという点が挙げられる.第一に生成結果の妥当性を評価するためのテストが不十分であり,性能を過大評価している可能性がある. さらに同一問題に対するソースコードの生成試行回数が一度ずつのみであるため,LLMの持つランダムさを考慮できていない.本研究ではMetaGPTの性能を再評価するために,妥当性評価のテストが追加されたコード生成データセットを用いた再実験を行う.また同一タスクに対して複数回の実験を行うことで,LLMのランダムさを考慮した性能評価を行う.
@mastersthesis{王天豪2025,
  author = {王 天豪},
  title = {メタプログラミングフレームワークMetaGPTに対するコード生成能力の再評価},
  school = {大阪大学},
  year = {2025},
  month = {feb}
}