楠本研究室

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遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正手法を応用したプログラミングコンテストの回答の自動生成に向けて

遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正手法を応用したプログラミングコンテストの回答の自動生成に向けて
情報処理学会研究報告, vol.2020-SE-204, no.7, pp.1-8 (2020)
概要: 本稿では,遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正手法を応用したプログラミングコンテストの回答の自動生成に向けた取り組みについて報告する.本研究では,プログラミングコンテストの問題文,テストケースおよび過去のプログラミングコンテストの回答を格納したデータベースを用いて,プログラミングコンテストの回答を生成する.まず,問題文から必要とする制御構文を推定する.次に,必要とする制御構文のみを含む回答の雛形を作成し,作成した雛形に対して過去に開催されたプログラミングコンテストの回答に含まれるプログラム文を再利用して回答を生成する.過去のプログラミングコンテストの回答に含まれるプログラム文の再利用によって回答の生成が行えるかを検証するために,必要とする制御構文の推定に成功したと仮定した上で実験を行った.AtCoder というプログラムコンテストサイトで開催されたプログラミングコンテストの問題のうち条件分岐や繰り返し処理を使わずに解ける平易な問題を実験の対象にした.実験の結果,全ての問題に対して与えられたテストケースに成功する回答の生成に成功した.
@inproceedings{富田裕也2020a,
  author = {富田 裕也 and 松本 淳之介 and 柗本 真佑 and 肥後 芳樹 and 楠本 真二 and 倉林 利行 and 切貫 弘之 and 丹野 治門},
  title = {遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正手法を応用したプログラミングコンテストの回答の自動生成に向けて},
  booktitle = {情報処理学会研究報告},
  volume = {2020-SE-204},
  number = {7},
  pages = {1--8},
  year = {2020},
  month = {mar}
}