楠本研究室

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大規模なプロジェクト群を対象とした高速にコードクローンを検出するキュレーションの提案

大規模なプロジェクト群を対象とした高速にコードクローンを検出するキュレーションの提案
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019 (2019)
概要: コードクローン(互いに類似するコード片)はソフトウェア保守に悪影響を与える要因の1つとして挙げられている.コードクローンの検出は検出対象が大規模になると実行に必要な時間が増加してしまい,場合によっては検出できなくなることがある.そこで本研究では複数プロジェクトから高速にコードクローンを取得するキュレーションという手法を提案する.提案手法ではまずプロジェクトごとにコードクローンを検出する.この検出結果から調査の必要ないコードクローンを取り除き,残りのコードクローンから類似するコードクローンを再検出する.これによりコードクローンを高速に検出できる.実験では提案手法とCCFinderとでコードクローンの検出時間を比較した.その結果,全ての実験対象で提案手法はCCFinderよりも速くコードクローンを検出し,最大で17倍速く検出できた.
@inproceedings{土居真之2019c,
  author = {土居 真之 and 肥後 芳樹 and 楠本 真二},
  title = {大規模なプロジェクト群を対象とした高速にコードクローンを検出するキュレーションの提案},
  booktitle = {ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2019},
  year = {2019},
  month = {aug}
}