楠本研究室

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Macaw:遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正の進化過程の可視化ツール

Macaw:遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正の進化過程の可視化ツール
電子情報通信学会技術報告, vol.119, no.112, pp.135-140 (2019)
概要: 自動プログラム修正の手法の1 つに遺伝的アルゴリズムを用いる手法がある.この手法は修正対象のプログラムに対して,すべてのテストケースに成功するプログラムが得られるまでプログラム文の挿入,削除および置換を繰り返し行う.この手法は探索空間が非常に大きいために,解を得るまでに非常に多くの変異プログラムを生成することが多い.そのため,解を得るまでの過程,すなわちプログラムの進化過程の解析が難しい.本研究では,プログラムの進化過程を可視化する手法を提案し,可視化ツールを実装した.さらに,実装したツールが解析の助けになるかを評価するために,遺伝的アルゴリズムに基づいた自動プログラム修正ツールであるkGenProg を用いて被験者実験を行った.実験の結果,プログラムの進化過程の可視化は自動プログラム修正ツールの開発者にとって有用であることを明らかにした.
@inproceedings{富田裕也2019a,
  author = {富田 裕也 and 肥後 芳樹 and 柗本 真佑 and 楠本 真二},
  title = {Macaw:遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正の進化過程の可視化ツール},
  booktitle = {電子情報通信学会技術報告},
  volume = {119},
  number = {112},
  pages = {135--140},
  year = {2019},
  month = {jul}
}