楠本研究室

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要件定義書からのファンクションポイント自動計測の試み

要件定義書からのファンクションポイント自動計測の試み
(2017)
ソフトウェア・シンポジウム2017 概要: 一般にソフトウェア開発プロジェクトの見積りでは,まず開発規模が見積もられ,それを用いて工数や予算の見積りが行われる.開発規模の尺度として,最近ではファンクションポイント(FP) の利用が重要視されている.一方で,FP を導入する上での幾つかの課題があり,それらの対策として計測の自動化が期待されている. 本稿では,開発の上流工程で作成される要件定義書を対象とした,FP 自動計測の試みについて報告する.提案手法では,要件定義書のうち機能仕様についての記述を提案するテンプレートを用いて書き換え,書き換えられた仕様を解析し,計測に必要な要素を抽出することでFP 計測を行う.4 種類の小規模な要件定義書を対象に提案手法を適用し,手動での計測と比較することで精度を確認した.その結果,3 つの要件定義書では手動計測と同様の値が,残りの1 つの要件定義書では手動計測より若干大きな値が計測された. タグ: software, development, estimate, function, point, method, requirement, definition, automatic, measurement
@inproceedings{山田涼太2017a,
  author = {山田 涼太 and 山田 悠斗 and 楠本 真二 and 柗本 真佑 and 肥後 芳樹},
  title = {要件定義書からのファンクションポイント自動計測の試み},
  year = {2017},
  month = {jun}
}