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既存コードの再利用によるユーティリティメソッドの自動生成

既存コードの再利用によるユーティリティメソッドの自動生成
電子情報通信学会技術報告, vol.117, no.447, pp.029-034 (2018)
概要: ユーティリティメソッドとは汎用的な処理をまとめたものであり,開発者がコーディングを行う際に頻繁に 利用するものである.ユーティリティメソッドは実装を効率的に行うための補助的なメソッドであり,複数のプロジェク トにおいて共通して使用される.ユーティリティメソッドの自動生成が実現すれば,実装したい機能に必要なコーディン グ作業を軽減することができる.そこで本研究では,既存のユーティリティメソッドを再利用・加工することで,開発 者が定めた仕様を満たすユーティリティメソッドを自動生成する手法を提案する.提案手法では,自動プログラム修正 の技術を用いて既存のユーティリティメソッドを開発者が定めた仕様を満たすように加工する.さらに提案手法を用い てオープンソースソフトウェアに存在する既存のユーティリティメソッドを自動生成することができるかを実験し,16 個のユーティリティメソッドの自動生成に成功した.
@inproceedings{松本淳之介2018a,
  author = {松本 淳之介 and 肥後 芳樹 and 下仲 健斗 and 楠本 真二},
  title = {既存コードの再利用によるユーティリティメソッドの自動生成},
  booktitle = {電子情報通信学会技術報告},
  volume = {117},
  number = {447},
  pages = {029--034},
  year = {2018},
  month = {mar}
}