楠本研究室

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コードクローン検出ツールを用いた不具合検出手法の提案と評価

コードクローン検出ツールを用いた不具合検出手法の提案と評価
電子情報通信学会技術研究報告, vol.108, no.173, pp.67-72 (2008)
概要: 近年,コードクローンに対する関心が高まってきている.コードクローンとは,主としてコピーアンドペースト等によってソースコード上に生じる類似したコード片のことで,コンパイラでは検出できないような潜在的な不具合を埋め込みやすいといわれている.コードクローンを検出する様々な手法があるが,各手法が用いているアルゴリズムが異なるため,検出されるコードクローンに差が生じる.本稿では,この差を利用して文の追加・削除や識別子の修正漏れのような,不具合の可能性が高いコードクローンのみを抽出する手法を提案し,その評価を行う.現在までに行った実験では,1 つのコードクローン検出ツールのみを用いた場合に比べて,非常に短時間で目的の不具合を発見できている. タグ: proposal, evaluation, find, bugs, difference, information, code, clone, detection, tools
@inproceedings{澤健一2008a,
  author = {澤 健一 and 肥後 芳樹 and 楠本 真二},
  title = {コードクローン検出ツールを用いた不具合検出手法の提案と評価},
  booktitle = {電子情報通信学会技術研究報告},
  volume = {108},
  number = {173},
  pages = {67--72},
  year = {2008},
  month = {jul}
}